2019年4月14日日曜日

教育産業はどこもかしこもブルー・オーシャン

 学校の変わり具合が社会のそれと比べてあまりにも遅かったがために、そしてそれが長年続いたが故に、気がつけば教育産業はブルー・オーシャンだらけ。従来の学校ならびに従来の学習塾を除けば、どこもかしこもブルー・オーシャン。
 良い時代じゃないか。先が見えないと言われる時代こそ、チャンスに溢れている。今なら大抵のことはきっとうまくいく。

※ ブルー・オーシャン:競争相手の少ない未開拓市場。
 反対がレッド・オーシャンで、参入企業が多く、やるべきことが決まっていて、ブラック化することでしか生き残れないような市場を言う。

0 件のコメント:

コメントを投稿