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2021年2月6日土曜日

マスクにチョークで描いてみた

 授業中、マスクしながらしゃべると、蒸れるしむせるしズレるので、ついついマスクに手が伸びる。そうするとマスクにチョークの色がつく。そのうちだんだん薄汚くなってくる。
 ならばいっそのことと思って、マスクにチョークで描いてみた。


 中3の、とあるアホなクラスでつけてみた。どっちもどっちお互い様で違和感なし。ちょうど中3の卒業アルバム製作中で、この姿がアルバムに載っちゃうかも。

2021年1月24日日曜日

お題「バレンタイン・デー」で漫才を作れ

 オンラインで全6回シリーズの漫才系の講習を受けている。何の因果かは自分でもよく分からない。
 第1回が先日終わって、もうすぐ第2回があるのだが、前回にお題を出されて、次回までに(ちょっとした)漫才(みたいなもの)を1本提出しなきゃいけない。お題は「バレンタイン・デー」。季節ものだ。
 うつらうつら考えてはいるのだが、何にも浮かばない。しょうがない。風呂入りながら考えよーっと。

A:漫才のネタが浮かばないから、風呂入りながら考えることにしたんや。
B:そうかそうか、それは良えわ。良いネタ出たか?
A:風呂のスイッチ入れたら、しばらくして「もうすぐお風呂が沸きます」とか言うねん。
B:あぁ、最近のヤツは言うてくれるな。
A:そしたらな、またしばらくしたら言うねん。今度は「お風呂が沸きました」やて。
B:えぇやん、便利な機能や。
A:なんでや。お風呂が沸いたら大変やで。
B:はぁ、お前なに言うてんねん。何か文句あるんかい?
A:あのな、お風呂って入れ物か中に入ってるものか、どっちや?
B:あっそっか、中に入ってるのはお湯や。お風呂言うたら入れ物、桶の方やな。
A:そやろ、桶が沸いたら大変やで。二度と使えなくなるわ。
B:まーそうかな。「お湯が沸きました」の方が良えかな。
A:お前はアホか。お湯が沸いたら熱すぎるわ。全部湯気になっちゃうやん。
B:そぅかぁ、正確に言うんなら「水が沸きました」か。
A:今度は紛らわしいな。湧き水みたいじゃないか?「湧き水が湧きました」みたいな。
B:そやな、やっぱ「お湯が沸きました」で良えんちゃうか。
A:アホか、それじゃ「温泉が湧きました」みたいに聞こえるで。ウソはあかん。
B:結局はじめの「お風呂が沸きました」で良えやん。さすが東京ガス、良う考えてるわ。
A:あかん。「お風呂の中の水が沸いて(ちょうど良い湯加減の)お湯になって(多過ぎもせず少な過ぎもしない適量が)湯船に貯まりました」と正確に言わないと。
B:長すぎるやろ。それはそうと、バレンタイン・デーのお題、どうなってんねん?
A:そやな、長すぎて毎日聞くの、イヤやな。
  そやっ、「お題はバレンタイン・デーです」って言うてくれるのが一番や。
B:それも毎日はどうか?と思うで。。。

 最後はなんとかバレンタイン・デーに持っていったが、これって実はどんなお題にも対応できてしまう。その意味ではアウトなんだろうけど、とりあえずこれで精一杯。1発目だから、ゆるせ。

2020年12月30日水曜日

can と can't との些細にして遥かなる差

  • 「I can speak English.」と「I can't speak English.」とでは、意味は正反対だが、しゃべる場合の音の差はどれくらいだろうか?
 「I can't speak English.」と言うとき、しゃべる側は実際「t」の音を発していない。だから聞く側にも「t」の音は全く聞こえない。にもかかわらず、ちゃんと伝わるのは考えれてみれば不思議だ。...
 もし私がそれをしゃべる場面になったときは、私は「t」を極端にはっきり発音するか、もしくは「can not」と言うだろう。でもそれは英語ネイティブの人にとって、非常に不自然なしゃべり方に違いない。
 「can」と「can't」とでは意味は正反対。でも音はほとんど同じ。少なくとも私にはそう感じるのだ。できるだけ流暢にかっこよくしゃべりたい。けれども「can't」と言ったつもりが「can」と伝わったら困る。だから私はみなさんにお尋ねしたいのだ。
  • 「I can speak English.」と「I can't speak English.」とでは、意味は正反対だが、しゃべる場合の音の差はどれくらいだろうか?
 では、よろしく!



 ブログでもフェイスブックでも、そして職場でもいろんな人に聞いてみた。そうしたら答えはまちまち。
  • 「can't」の後にほんの少し間が空く
  • 「can」は短く弱く、「can't」は少し長めに強く
  • 「can」は音程が下がる、「can't」は音程が上がる
 どれも合っていそうだが、いまいちパキッとしないものだから、さらにいろんな人に聞いてみた。そうしたら、同僚の英語科のAさんが即答してくれた。(発音記号で説明してくれたのだが、ここでは発音記号を使えないので、それなりに書いてみる)

  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜

                   英語の「a」と「e」をくっつけたような記号
                                 ↓
「can」を発音記号で書くと「k(e)n」、「can't」を発音記号で書くと「kaen(t)」
              ↑
        英語の「e」をさかさまにした記号

「can」の「e」は口をあまり開けない弱い音。「キャン」よりむしろ「kn」(クン)に近い。
「can't」の「ae」は口を大きく横に開く強い音。「t」はほとんど音を出さないから、「キャン」と聞こえる。

  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜

すごく説得力があった。きっとそうに違いない。ちなみに別の英語科の同僚は
  • 文脈からわかる
と言った。僕には説得力はいまいちだった。

 余談だが、先ほどの同僚のAさんに「bridge(橋)とedge(端)とchopsticks(箸)を日本語で言ってみろ」と振ってみたら、イントネーションがガタガタだった。(Aさんは東北地方出身で、実は北陸出身の私も苦手なのだが)

英語と日本語の些細にしてはるかなる差

「人と人とは分かり合えない」を前提にしているのが英語。だから、少しでも理解し合うために説明する。

「人と人とは分かり合える」を前提にしているのが日本語。だから、遠回しにボカシて、はっきり言わない。

・・・ どっちがいいとかそういうことではないけれど、入試や仕事で必要なのは、説明すること、理解すること。

2020年11月19日木曜日

教員の職業病

教員の職業病
1.声が大きい
2.話がくどい
3.人の話を聞かない
労災認定されるのかな?

2020年10月31日土曜日

なぜ教室で炎上しないのか?

 40人ほどが同じ空間にずっといて、言葉を交わしたり各自が自由に動いたり考え方をぶつけたりする中で、なぜ教室で炎上しないのか?
 いや、全く何も起こらないというわけではない。実際には大小さまざまこまごまといろんなことが起きてはいるだろう。けれどもなぜか、教室で炎上という話をあまり聞かない。

 それを平和と見るべきか、仲良しと見るべきか。あるいは遠慮と見るべきか、自制と見るべきか。はたまた不足と見るべきか、欠落と見るべきか。

2020年9月25日金曜日

☆ 姫さま・彦さまの育て方

 私は妻のことを「うちの神様」と呼んでいる。俗に言う「うちのかみさん」と本質的に同じだが、それを正確にストレートに恥じらいもなく呼んだものである。「旅館の女将(おかみ)」も同じで、元をただせばそれらはみな神様なのである。
 その勢いで、私は娘のことを「うちの姫さま」と、息子を「うちの彦さま」と呼んでいる。以下、私流の子育て論・子育て術である。

☆ 
◇ 親・偽・愛
(→ https://omori55.blogspot.com/2020/01/blog-post_99.html )
◇ 肯定系でしゃべろう
(→ https://omori55.blogspot.com/2019/03/blog-post_491.html )
◇ 
(→ )

☆ 教育費は何のため?
◇ 高校卒業したら子供に1000万円あげちゃう計画
(→ https://omori55.blogspot.com/2019/04/1000.html )
◇ 使った分が財産だ
(→ https://omori55.blogspot.com/2019/04/blog-post_56.html )
◇ もったいないのはお金だけじゃない

☆ 
◇ やりたくないこと、なりたくないもの探し
◇ 特技
◇ 「学校に行かなくていい」というその前に

 成功しているとは言わないが、それで良い。きっと良い。

2020年8月13日木曜日

★ オンライン授業 ーシーズン1ー

◇ 数学ⅠA(1回目) 5/16(土)     コロナ禍中の確率計算 + 2次関数
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/05/blog-post_13.html )
 (動画 → https://youtu.be/RzX2JEOwi7s )

◇ 数学ⅠA(2回目) 5/23(土)  コロナを読み解く指数・対数 + 2次関数
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/05/blog-post_23.html )
 (動画 → https://youtu.be/D_ji25FXa6o )

◇ 数学ⅠA(3回目) 5/30(土)   三角関係の法則・地理の時間 + 三角比
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/05/blog-post_30.html )
 (動画 → https://youtu.be/a1866ZZCorg → https://youtu.be/BKKjeGsFxoA )

◇ 数学ⅠA(4回目) 6/07(日)    論理にはいろいろある + 集合と命題
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/06/blog-post_7.html )
 (動画 → https://youtu.be/SalfMAtgHPs )

◇ 数学ⅠA(5回目) 6/13(土)   結論を言わない証明問題 + 集合と命題
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/06/blog-post_13.html )
 (動画 → https://youtu.be/x4FJNvXcHxM )

◇ 数学ⅠA(6回目) 6/21(日)     新型コロナは哲学のタネ + 三角比
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/06/blog-post_21.html )
 (動画 → https://youtu.be/BwAj60uc-ds )

◇ 数学ⅠA(7回目) 6/28(日)  AI時代の整数問題の学び方 + 整数問題
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/06/blog-post_28.html )
 (動画 → https://youtu.be/66THpH1OJsk )

◇ 数学ⅠA(8回目) 7/05(日) コロナ入試1年目の狙い目は + 集合と命題
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/07/blog-post.html )
 (動画 → https://youtu.be/Vy786IAiz_4 )

◇ 数学ⅠA(9回目) 7/16(木) 人はなぜ円周率に熱くなるのか? + 三角比
 (→ https://omori55.blogspot.com/2020/07/blog-post_16.html )
 (動画 → https://youtu.be/-9nNC8ms1BI )

◇ 準備
 ○ オンライン授業の準備は100均の黒板から
 ○ オンライン授業のための収録スタジオ
  (→ https://omori555.blogspot.com/2020/04/blog-post_30.html )

◇ 今後
 ○ オンライン授業の流れを止めるな
 ○ オンライン・シフトは文化祭、留学、入試へと続く

2020年8月3日月曜日

面接に変わって「動画提出」のコロナ入試

◇ 慶應義塾大学SFC(総合政策学部・環境情報学部)の「自由応募入試(AO入試)」の「募集要項」に次のような記載がある。

 新型コロナウイルス感染症の感染状況により,面接試験の実施が難しい場合には,遠隔面接を行う場合があります。

 面接試験および遠隔面接のいずれもが実施できないと本学が判断した場合,2次選考(面接)は行わず,1次選考の合否を最終合否とします。そのため,今回は1次選考の必須資料として「3分間のプレゼンテーションビデオ」を課します。

◇ 横浜国立大学の2021年度「入学者選抜要項」の「教育学部」にも同じような記載がある。

○ 総合型選抜
       (変更前) → (変更後)
【第1次選抜】小論文試験 → 小論文試験の内容に相当する課題
【第2次選抜】個人面接  → 面接試験の内容に相当する課題として、動画での提出

○ 一般選抜
(変更前)集団面接試験(調査書および自己推薦書の評価を含む)と小論文(教育課題論文)
  ↓
(変更後)面接試験と小論文試験に相当する内容の動画やレポート等の提出物により合格者を決定します。

 なお、横浜国立大学では「個別学力試験(2次試験)を中止する」ことを決めた。2021年度「入学者選抜要項」に記載がある。

 令和3年度(2021年度)の入学者選抜においては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関わる対応として、試験日程や選抜方法を今後さらに変更する可能性があります。

(変更前)大学入学共通テスト+個別学力試験等
  ↓
(変更後)大学入学共通テストの成績により合格者を決定します。
     個別学力検査の成績は、大学入学共通テストの成績で代替します。

 ところで、大学入試共通テストが必ず実施できるという保証はない。だから「今後さらに変更する可能性」が確かにある。

2020年8月2日日曜日

主体性・多様性・協働性の捉え方(早慶の入試要項より)

◇ 慶應大学HPの「学部入学案内」の「2021年度学部一般入学試験(2021年4月入学)について」と題するページに、次のような記載がある。(2019年10月1日更新)

 学部一般入学試験のインターネットによる出願の際に,「主体性」「多様性」「協働性」についてどのように考え,心掛けてきたかについて,100文字以上,500文字以内で入力を求めます。

・入力は受験生本人が行うものとし,出願の要件とします。
・入力した内容は合否判定に用いることはせず,入学後の学習指導上の参考資料としてのみ活用します。
・併願する学部が複数ある場合でも,1回の入力ですべての学部に適用されます。

◇ 早稲田大学HPの「学部入試情報」の「2021年度入試の改革」と題するページに、次のような記載がある。(2019年5月10日更新)

 すでに現行の一般入試問題でも、単なる「知識」だけではなく、「思考力・判断力」および「表現力」を必要とする問題を出題しています。こうした出題についてさらに工夫を加えて、高校までの学習をより適切に評価できるように努めてまいります。
 それに加え、Web 出願時に、高等学校入学に相当する年齢からこれまでに、学校内外にて「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」をもって活動・経験してきたと受験生本人が考えていることについて、100 文字以上 500 文字以内で記入してもらいます。

・学校が作成する調査書に記載するのではなく、受験生本人が自分自身の経験を振り返り、文章化してもらいます。記入は出願要件としますが、得点化はしません。
・併願学部が複数あったとしても 1 回記入すれば全ての学部に適用します。
・記入した内容は、学生調査データの一部として、入学後の学部での教育の参考資料として活用します。

 今のところ他の大学ではそんな話は無いようだが、早慶に今後追随する可能性はある。
 これらの発想は、2016年に僕が書いた文章「これからの大学入試を攻略する鍵」と同じようなものだろう。良い傾向だ。

2020年7月16日木曜日

オンライン授業(9回目)「円周率」

 オンライン授業9回目のテーマは「円周率」です。授業との関連では「三角比」が絡みます。
 実は 7/11(土)の放課後に旧図書館(※)で生徒の何人かに付き合ってもらって収録したのですが、品質が伴わず、やむなく家で一人で再録しました。原因はいくつかあるのですが、一番の原因は「授業の中身が弱かった」から。その反省をもとに、中身をより充実して録画をアップしました。
◇ 人はなぜ円周率に熱くなるのか?
  ├ そもそも円周率とは?
  ├ 東大の過去問から(三角比)
  └ 円や球に現れる意外な真実
ご覧あれ(→ https://youtu.be/-9nNC8ms1BI )。
(※ 旧図書館:建て替えのため現状は空っぽで廃墟のよう?)

2020年7月5日日曜日

コロナ入試元年の狙い目は

 今年は「オンライン◯◯」が流行ったが、学校関係で今年トレンドになりそうなのは、
  • オンライン授業
  • オンライン文化祭
  • オンライン入試
この3つだろう。
 さて、オンライン授業8回目の中で「コロナ入試元年の狙い目」について語った。結論をズバリ言うと、
  • 慶応大学を狙え
である。合わせて慶応大学の過去問から3問取り上げた。SFCの数学と商学部の論文テストである。後者についても中身はガッチリ数学である。
 こちら(→  https://youtu.be/Vy786IAiz_4 )をご覧あれ。


2020年6月28日日曜日

AI時代の「整数問題」の学び方

 オンライン授業7回目(→ https://youtu.be/66THpH1OJsk )の範囲は数学A「整数問題」ですが、いつものように熱い語りから入ります。
  ○ 人工知能時代の「整数問題」の学び方
  ○ プログラミング思考力とは?
  ○ 整数問題とプログラミングは相性が良い
その上で「整数問題」を3問扱います。やれるもんならやってみろってんだ。


2020年6月24日水曜日

新型コロナは哲学のタネ(アンケート)

 オンライン授業後のアンケート、1回目、2回目と続いてきて、3回目の今回は新たな装いで登場した。アンケートというより、ワークショップと呼んだ方が良さそうなものになっている。しかも数学とはほとんど関係がない、新型コロナ・ウィルス関連である。

新型コロナの哲学のタネ
気持ちが大事、話して聞くのが楽しい、未来はやってくる 
(下の質問への答えが、お互いに見えるような設定にします。そのことを承知で答えてください。匿名可です)
* 必須
コロナ禍中のあなたの気持ちを、場面に分けて1つずつ選んでね。*


安堵怒り悲哀期待不安無力貢献その他
報道に接して ◯  ◯  ◯  ◯  ◯  ◯  ◯  ◯ 
自分の今の生活◯◯◯◯◯◯◯◯
コロナ後を想う◯◯◯◯◯◯◯◯
報道に接してあなたが感じたことを、具体的に自由に書いてください。
回答を入力 

今の生活であなたが感じていることを、具体的に自由に書いてください。
回答を入力 

コロナ後の世の中はどのように変わるだろうか? あなたはどのように変えたいか?


世の中はどのように変わるだろうか?あたなはどのように変えたいか?   
学校・学習  
経済・仕事  
情報・メディア  
交通・レジャー  
衣食住・暮らし  
上の10個の枠のいくつかについて、具体的に自由に書いてください。
回答を入力 

よろしければ、お名前を。→ 「3H01 姓名」(みんなに見えます)
回答を入力 

送信


 こんなアンケートが実施できるのは、過去2回のアンケートの経験があったからだ。最初からそのつもりで進んできたわけではないが、結果としてうまい具合にこんな感じで進んでいる。

2020年6月21日日曜日

今回のオンライン授業は、アンケートが一番のウリ

 5月中旬に始めて週1回のペースでオンライン授業を続けてきて、今日6回目の授業動画(→ https://youtu.be/BwAj60uc-ds )をアップした。
 内容は、まず新型コロナ・ウィルスに関して3つの話をして、続いて「三角比」の「正弦定理・余弦定理」から3つの【問題】を提示した。
○ 新型コロナは哲学のタネ
   ├「マスクやぁめた!」のロードマップ(※1)
   ├「ビート板消毒」の本気度は?   (※2)
   └ アビガンか、レムデシビルか    (※3)
○ 正弦定理・余弦定理
   ├ 三平方定理 → 余弦定理 (※4)
   ├ 円周角定理 → 正弦定理 (※5)
   └ 15° の三角比     (※6)
そして最後にアンケートがあるのだが、これが特に面白そうだ。というか、変わっている。アンケートというより、いわゆる「ワークショップ形式」になっていて、これが今日の一番のウリです。

2020年6月13日土曜日

今日のオンライン講義の印象を漢字1字で表すと?(6/13版)

 オンライン授業5回目(→ https://youtu.be/BwAj60uc-ds )のアンケートは 4回目のそれ とは少し変えてみた。下図がそれである。
○ 今日の講義の印象を漢字1字で表すと、最も近いのは?
    喜 / 怒 / 哀 / 楽 / 閃 / 沫 / 煌 
7択のうち前の4つは有名四字熟語「喜怒哀楽」から1文字ずつ、後ろの3つは今年の文化祭のテーマ「Sparkle」関連です。「Sparkle」関連は「輝く、泡」など読みやすい漢字ではつまらないので、多少読みにくそうな漢字を並べてみました。


※ YouTube 動画は公開していますが、アンケートは生徒限定になっています。あしからず。。。



 1週間ほどでアンケートを回収して、結果は次の通りでした。


 用意した7択すべてに票が入ったのは良かったのですが、「楽」に集中しすぎだったのが少々残念でした。「哀」には「ゴリラ呼ばわりされていた人が可哀そう」という意見が、「閃」には「授業中の数学の設問に閃いた」という意見がそれぞれいくつかありました。

ゴリラ君と一緒にオンライン授業

 オンライン授業5回目(→ https://youtu.be/x4FJNvXcHxM )はゴリラ君と一緒に収録完了。ブロンズ製のゴリラの他に、ゴリラっぽい同僚も参加してくれて、いつも以上にゆる〜い感じに仕上がった。


 表向きの中身は前回に引き続いて「集合と命題」で、その第2弾は「背理法」がテーマです。でもその前に、前回のアンケート結果を報告して、そして「使える数学」についてまた熱く語ります。

   └─「答えを言え」ってか? 
   └─ それだけで証明問題が楽しくなる
   └─「最大の素数はない」のか?

 もうしばらく分散投稿が続くことになりましたが、当面オンライン授業も続けます。

2020年6月7日日曜日

今日のオンライン講義の印象を漢字1字で表すと?(6/07版)

 オンライン授業4回目(→ https://youtu.be/SalfMAtgHPs )の YouTube 動画をアップした。今回はじめてアンケートをとってみた。下図がそれである。
○ 今日の講義の印象を漢字1字で表すと、最も近いのは? 
    楽 / 怒 / 呆 / 学 / 迷 / 無 / 活 
なかなか良い質問だと我ながら思っているのだが、いかがだろうか。今日の夕方に動画をアップして、順調にアンケートが集まってきている。


※ YouTube 動画は公開していますが、アンケートは生徒限定になっています。あしからず。。。



 1週間ほどでアンケートを回収して、結果は次の通りでした。


 「楽」と「学」がそれぞれ3分の1ほどで、用意した7択すべてに票が入りました。

2020年6月4日木曜日

オンライン・シフトは文化祭、留学、入試へと続く

 オンライン会議、オンライン授業、オンライン飲み会はもはや当たり前になった。
 オンライン就活、オンライン診療、オンライン結婚式みたいなものもすでに動き始めているようだ。
 次に出てくるのは何だろう? 私は学校関係者なので、その線で3つ挙げてみよう。
 これから半年・1年以内に登場するのは、オンライン文化祭、オンライン留学、オンライン入試 だ。

 いずれも突拍子もないものではない。そもそもオンライン・シフトはコロナ禍とは関係なく進んでいくもので、たまたまコロナ禍の影響で加速しているに過ぎない。これまでの進み具合があまりにも遅かった、その分を取り戻すだけだと言っても良いかもしれない。
 オンライン文化祭の流れはほぼ確定だ。なぜなら都立学校がこの秋の文化祭の中止を決めたから。それは私立学校の動向を決定するものではないが、私立学校も歩調を合わせる可能性は高い。だから、オンライン文化祭なのである。学校主導のオンライン文化祭もあるだろうし、生徒たちの自由な動きによるゲリラ的なオンライン文化祭もあるだろう。
 また、休校がさらに長引けば、その間に語学を磨こうとオンラインで語学留学する人は増えるだろうし、国外に出られない者同士でのオンライン交流が盛んになるだろう。国内での学校同士の交流もありうるわけで、いずれも留学もしくはそれに準じるような経験が期待できる。
 そして、次の冬に新型コロナが再び流行すれば、オンライン入試は必至だ(→ https://omori55.blogspot.com/2020/04/blog-post_30.html )。これもまた「変わらなければいけないのに、なかなか変われずに、時代遅れになりつつあった」今の大学入試・学校教育が、ようやく「ありうべき姿になる」とも言えるわけで、むしろ喜ばしいことと捉えてもよい。

 オンライン・シフトはまだまだ続く。学校における次のブームは、オンライン文化祭とオンライン留学とオンライン入試だ。ワクワクするね。