(2) 空欄 エ 〜 カ に「A」,「B」,「C」のいずれかを、空欄 キ , ク に「同じ」か「異なる」を入れて、文を完成させなさい。
A君, B君, C君の3人がこの順に前を向いて1列に並んでいます。D君が「青い帽子と赤い帽子が2つずつある」ことを3人に伝え、A君, B君, C君に帽子を1つずつ被らせました。B君はA君の帽子が見え、C君はA君の帽子とB君の帽子が見えますが、他の帽子は見えません。
A君, B君, C君の3人は自分が被っている帽子の色がわかったら「わかった」と言い、わからなければ「わからない」と言うことにします。
自分が被っている帽子の色が必ずわかるのは エ 君です。 オ 君が「わかった」と言うときは エ 君が被っている帽子の色は カ 君が被っている帽子の色と キ 色の帽子で、 オ 君が「わからない」と言うときは エ 君が被っている帽子の色は カ 君が被っている帽子の色と ク 色の帽子です。
また、自分が被っている帽子の色が絶対にわからないのは カ 君です。
(2) エ B オ C カ A キ 同じ ク 異なる
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