2020年1月26日日曜日

親・偽・愛


木の上で立って見るのが、親。  
人の為と思って放つ言葉が、偽り。
心を受け入れるのが、愛。    


「あなたのためよ」なんてごまかさないで、
相手の言葉を黙って聞いて、       
ちょっと離れたところで見ていればいいの。

親にとってはしょせん他人事、子供本人にとっての方がよっぽど切実だから。
親の古いアンテナより、子供の新しいアンテナの方がよっぽど性能良いから。
子供に口出しするより、親は自分の成長図れよ。その姿から子は学ぶ。   

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