真面目な優等生ほど、これからどんどん人工知能に取って代わられる。それこそ人工知能がもっとも得意とするところだから。
一方で、人工知能に代替できないものは何かと言うと、バカだ。バカは人工知能に喰われない。さすがの人工知能もバカには太刀打ちできない。
○○先生のような分かりやすい授業もすぐに人工知能に取って代わられるだろう。個別対応や即応性・経験値などあらゆる点で人工知能に分がある。○○先生に勝ち目はない。
では、人工知能に取って代わられない授業とはどんなものか。サンプルはここにある。そう、オレの授業だ。たとえば、ここでしているような話を人工知能は出来ないぞ。
オレのことをバカだと言うなら、大いに結講。バカは人工知能に喰われない。それどころか、バカは人工知能のはるか先を行く。真似できるものならやってみろ。
バカになれ。いや、違うな。バカでいろ。オレもお前も元々バカなんだから、あえてバカになろうとせずとも、バカのままでいればいい。そういうことだ。
真面目な優等生なんて、この先、使い道ないんじゃないか。これからはバカの方がよっぽど使えるんじゃないか。がっはっはぁ。オレのバカ自慢だ。文句あるか。
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