慶応大学・環境情報学部入試2016「情報」より
A●B はAとBの論理積(AND)を表し、A+B はAとBの論理和(OR)を表し、¬A はAの否定(NOT)を表す。この表現を使った等価な論理式の例を次に示す。
¬(A●B)= ¬A+¬B次の式がそれぞれ正しくなるように、空欄に入るのに適したものを選択肢の中から選びなさい。
(A●B●C)+(A●B●¬C)= □●□【選択肢】
(¬A●¬B)+(B●C)+(B●D)=(¬A+B)●(□+□+□)
(1) A (2) ¬A (3) B (4) ¬B (5) C (6) ¬C (7) D (8) ¬D
(答え)
順に、(1) (3) (4) (5) (7)
※ 実際の入試問題では「否定」を上バーで書いていたが、ここでは記号「¬」で表した。
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