(慶応大学 環境情報学部 小論文 2015)
資料【A】~【H】は、過去から現在までの、何らかの発明や創造と、その社会展開に関する文章です。有形のモノから無形のコンセプトまで、情報のテクノロジーから物質のデザインまで、小スケールから大スケールまで、さまざまな種類のものを、時代順はランダムに並べてあります。
設問1 資料をよく読んだうえで、【A】~【H】のそれぞれの文章について、その発明や創造の内容と、それが社会与えた影響を表現する、わかりやすいタイトルと魅力的なサブタイトルをつけてください。
【A】 (自転車 に関する文章)
【B】 (インターネット 〃 )
【C】 (半導体の構造 〃 )
【D】 (3Dプリンティング 〃 )
【E】 (クリエイティブリユース (創造的再利用) 〃 )
【F】 (冷蔵庫 〃 )
【G】 (暗号の安全性 〃 )
【H】 (インド僻地での流通業 〃 )
【A】~【H】は各1400~2800字の文章量だが、いずれもボクたちがよく知らないことをわかりやすくコンパクトに説明してくれている。それを読むだけでも勉強になる。
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