- 会社の会計部門に配属されて「会計の考え方」を身につける。
お金が好きでなくてもいいが、数字が好きにならなきゃならない。 - 続いて仕入れ・販売部門に移って「物流の現場」に身を置く。
具体例を最初から最後まで通して見る。理屈は無用。 - 1と2の仕事をしながら「人のつながり」を作る。
そのためにはあなたから他の人に与えられるものがなければならない。
ノウハウなり心意気なり。 - 同時に「人の役に立つサービスにはどんなものがあるか」を考える。
売れるものを考えても無駄。そんなものは既存の会社が売り出す。 - お金のことは考えない。
それを考えてもどうにもならないし、そんなものはどうにでもなる。 - 大学では「自分がどんなふうであれば社会の役に立つか」を考える。
そして、その姿にふさわしい力と技能を養う。 - 高校では「得意なこと、継続して興味を持てそうなもの」を探す。
そのために、いろんなことをなんでもやる。勉強もその1つ。
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