2020年12月3日木曜日

☆ 税の成り立ち

 のぎへん(禾)は穀物を表し(稲、穂、稔)、つくり(兌)は薄くはぎ取るさまを表す(脱、説、鋭)。
 つまり、汗水ながして手に入れたものを、べりっ、べりべりっと1枚ずつはぎ取るのが「税」である。
・・・ と同僚の政経の教員が言ってた。いたそぅ 。。。

◇ 国家は何のためにあるのか?
  (→ https://omori555.blogspot.com/2020/12/blog-post_33.html

◇ 所得税の最高税率はなぜ下がったのか?
  (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_40.html )

◇ パナマ文書はどこから流れてきたか?
  (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_74.html )

◇ 少子高齢化と国債残高が嫌なら外国で働けばいいじゃん!
  (→ https://omori55.blogspot.com/2019/04/blog-post_692.html

◇ 「ふるさと納税」は政府公認のタックス・ヘイブンか?
  (→ https://omori555.blogspot.com/2019/04/blog-post_2.html

◇ ピケティの偉業
  (→ https://omori55.blogspot.com/2020/12/blog-post.html

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