2019年4月12日金曜日

◎ 図形の描き方(製図・空間図形)

 中学・技術科の「製図」、高校・数学科または情報科のどこかでやりたい教材です。
 どちらでやる場合も「見取り図」の練習から入るのは同じですが、そこから先が異なります。
 中学では各自が考えたものを所定の「きまり」に従って「設計図」を描く方向に進み、高校では「空間図形」を把握するために「スケッチ」を描く方向に進みます。

  項目  内容時間中学高校
製図の基本見取り図3種(キャビネット図・等角図・投影図)
2
製図の基本練習(      〃      )
設計図を描く製図のきまり
3
車のおもちゃと収納棚を製図する
空間図形を捉える立方体の中にある正多面体
1
角柱2本円柱2本角柱3本円柱3本)の交わり
空間図形を描く直線と平面の位置関係(命題の真偽判定)
2
空間図形を描く(その1その2
練習問題正多面体つながり

 授業時間は中高ともに5時間。実際に手を動かして製図することで、立体に強くなるでしょう。
 ところで「なぜ空間図形が大事なのか?」については、記事「3のマジック」をどうぞ。

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