2019年3月25日月曜日

◎ モデル化の技術

 カリキュラム「モデル化とシミュレーション」の紹介です。いろんな自然現象・社会現象をモデル化して、エクセルでシミュレーションして、最後はグラフで視覚化します。
 授業時間は想定 8 時間。その流れをいくつかの記事に分けて書いています。

授業記事実習
序章モデル化とシミュレーション   -

自然現象・社会現象をモデルで斬る   -
1コインを投げるモデル化 → シミュレーション

サイコロを投げるそれぞれ100回投げてみよう
2埃が風に舞う1つの埃が風に舞って移動する様子
埃は部屋の隅にたまる部屋の隅に埃がたまる様子
3図解モデルの描き方   -
数式モデルの書き方   -
4図解モデルの基本形積立貯金の残高

車は無限に速くなる?アクセルを踏み続けるときの車の速度
5やかんのお湯が冷めるお湯が冷めるときの温度変化

温度変化にはわけがあるエアコンのサーモスタット機能
6食物連鎖を再現する羊は草を食べて育つ

めざせ、地球シミュレータCO2濃度と気温の関係
7S字カーブを描いてみよう頭打ちネズミ算

人のうわさも75日うわさ終息曲線
8フェルミ推定とは?日本中に電信柱は何本あるか?

フェルミ推定してみようラーメン屋の親父の年収は? 他
終章「モデル化とシミュレーション」の効能   -

最後に・・・ネタ求む。

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